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SoftParkの歴史年表 |
- 1996/09/01 ソフトウエアの電子流通システム「ソフトパーク」完成
- 1997/01/22 一般ユーザ向けのソフト販売サイト softpark.jplaza.com が開店しました。同日、日経新聞、朝日新聞など、各紙で広く報道されました(プレスリリース)。しかし当時としてはメーカーがインターネットを使ってクレジットカードのオンライン即時決済を用いたダウンロード直販を行うこと自体が斬新と注目されたので、ソフトパークの技術が詳しく紹介されることは少なかったようです。
- 1997/07/01 金融情報システムセンターの業界誌「金融情報システム」平成9年7月号で、「ソフトウエアの電子流通システム ソフトパーク」が紹介されました。ソフトパークの技術が書籍で公開されたのはこれが最初です。
- 1997/07/08 翻訳サービスの試験運用を開始しました(プレスリリース)。
- 1997/09/21 SPAシステム(SPAgentの旧世代バージョン)を用いた翻訳サービス"MTave"を開始し、文字数に応じた課金を行いました(本サービスは2001/12/25に終了いたしました)。
- 1998/04/09 日本語IME(かな漢字変換)の辞書内容をインターネットで自動更新するサービスLexWatchを開始し、報道発表しました(プレスリリース)。本サービスは2000/12/31に終了いたしました。
- 1999/03/05 情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会等のよる"インタラクション'99"で、「PCの障害の診断・修復機能をもつヘルプデスクシステム」を発表しました。
- 1999/07/15 情報処理学会分散システム・インターネット運用技術研究会で「電子流通実装基盤SPAgent」を発表しました。
- 1999/09/29 情報処理学会全国大会にて「クライアントマシンの自動設定・修復を行うヘルプデスク」の発表を2件行いました。
- 1999/09/20 SPAgentを使ったPC自動修復ヘルプデスクが朝日新聞で報道されました。
- 2000/10/15 SPAgentシステム上に構築した "ソフトウエア有期貸出ASPサービス" の試行を(株)東芝が開始しました。
- 2000/10/26 情報処理学会コンピュータセキュリティシンポジウムで「安全性と信頼性に配慮したソフトウエア期間貸し方式」を発表しました。
- 2000/12/02 SPAgentが各種暗号に対応できることを実証し、次世代の暗号技術であるhierocryptや、楕円曲線暗号の高速鍵生成技術を実装し、動作確認を行ったことを発表しました(日本経済新聞)。
- 2001/01/11 情報処理学会プログラミングシンポジウムで「電子流通基盤SPAgentの目指すもの」を発表しました。
- 2001/02/01 業界誌「発明」2001年3月号の特集「暗号の鍵(キー)ポイント」で、SPAgentが代表的なセキュリティ実装技術として紹介されました。
- 2001/04/05 (株)東芝による "ソフトウエア有期貸出ASPサービス" の本格開始が日経産業、日刊工業、電波、日本工業の各新聞で報道されました(2001/4/4のプレスリリース)。
- 2008/04 SoftParkでのソフト販売を終了しました
- 2012/07/19 SoftParkウェブサイトの営業を終了しました
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